SOMEOFTHEM

野良メディア / ブログ / 音楽を中心に

Radio OK?NO!! Podcast #055「思い出のsakusaku」特集文字起こし(後編)

宅録ユニット・OK?NO!!の上野翔とカンノアキオでSpotifyで聴けるポッドキャスト番組『Radio OK?NO!!』を配信しています。こちらではその文字起こしを前編、後編に分けて掲載します。今回は8月28日(日)にTVKで一夜限りの復活を果たす伝説の音楽バラエティー番組『sakusaku』について、カンノと上野が番組の思い出を語る「思い出のsakusaku」特集(後編)を掲載します。(前編)は下記リンクから。

 

Radio OK?NO!! Podcast #055「思い出のsakusaku」特集音声は下記リンクから。ポッドキャスト登録を是非、よろしくお願いします!

 

 

カンノ:では続いて、こちらの「sakusaku」にまつわる人の楽曲を聴きましょう。LITTLEで「I SING, I SAY」

カンノ:この曲は2004年にKICK THE CAN CREWが活動休止して、そのあとに各自ソロ活動をするなかでLITTLEさんが最初に切ったシングルです。僕が一番最初に好きになったミュージシャンがKICK THE CAN CREWなんですよ。なので当時の僕はKICK THE CAN CREWが出てる番組はわりとチェックしてたんですね。この「sakusaku」は音楽情報バラエティーですから、プロモーションでミュージシャンがよくゲストコーナーで出てくるわけです。そのなかでKICK THE CAN CREWからはLITTLEさんがよく出てたんですよ。

上野:あ~、なるほど。

カンノ:「このグループのこの人はスペシャによく出てるな」みたいな担当分けってあるじゃないですか。で、キックのなかで「sakusaku」はLITTLEさんがよく出ていたと。で、これは今思うとだけど、LITTLEさんは出身が八王子だから、神奈川でいうと相模原とかが近いんだよね。だから神奈川と関連がある人、みたいな感じで出ていたんだと思う。わりと地元のトークとかって多いじゃん。

上野:そうだね。

カンノ:今になって思うんだけど。で、僕はキックもLITTLEさんも好きでしたと。で、当時は子どもだったから、自分のメールアドレスとか持ってないわけですよ。だから親のPCアドレスを使ってね。

上野:もう本当に懐かしい話だ…(笑)

カンノ:親のPCアドレスを使ってメールとか、「あの人があの番組に出ててこんなことを言ってました」みたいなことを多分送ってたんですよ。で、そんなこともすっかり忘れて、約15年後。

上野:15年後(笑)

カンノ:急に上野から連絡あって、「これお前?」っていう文と一緒に動画が送られて。それが「sakusaku」で視聴者からのメールを紹介するところで「神奈川県、菅野明男君からのお便りです」みたいなことを言ってたの(笑)たしかLITTLEさんが地上波の番組かに出てて、なにかいろいろ喋っていたことを書いてたんだよ。それを木村カエラさんとマスコットが「流石LITTLEさんだね~」みたいなことを喋ってて。その動画を送ってきたんだよね(笑)「これ、俺だよ~!」って(笑)

上野:そうだよね(笑)

カンノ:そんなこともすっかり忘れてたというか、多分そのメールを読まれた回を見逃しちゃってたんだよね。読まれてたら覚えてるはずだから。だから15年後ですよ。

上野:本当にこっちもこっちでめちゃくちゃびっくりしたんだから(笑)「sakusaku」をなんとなく見返していたら、知ってる名前が出てきたんだもん(笑)「神奈川県 菅野明男」という出身地と名前の漢字が一致していて、話してることがカンノの敬愛するLITTLEさんだから、もう完全にカンノなんだよ(笑)

カンノ:そこで出た「神奈川県  菅野明男」のテロップを今、Twitterのヘッダー画像として使っています(笑)嬉しすぎて(笑)だから一応、木村カエラさんと共演はできています(笑)良い思い出です。僕はサクサカーなんですよ。

上野:なんかサクサカーエピソードが強いよね(笑)

カンノ:僕は今、ラップをしていますので、なにかの縁でLITTLEさんにお会いできたら「僕、sakusakuで読まれたんですよ」とお伝えしたいですね(笑)

上野:普通に「ファンです」って言えばいいじゃん(笑)

カンノ:そして苦笑いされようと思います(笑)

上野:続いて僕の選曲です。お聴きください。オーノキヨフミで「平凡」

カンノ:これも何十年ぶりに聴いた気がするな~。

上野:司会のマスコットは白井ヴィンセントでしたが、その前任がいましたね。先代と言いますか…(笑)

カンノ:これね!是非みなさん、ウィキペディアで調べてみてください。これね、面白いことになってるので!

上野:いろいろあったからね(笑)

カンノ:著作権…?

上野:権利関係!

上野:その初代のキャラクターから白井ヴィンセントになって、そのどっちともとオーノキヨフミは曲を作っているんですよ。「練馬のうた」「練馬のうた 第二章」っていう。だから番組にもよく出てたんだよね。

カンノ:「平凡」もエンディングで流れていたのとか覚えてますよ。

上野:僕は「新宿西口摩天楼」っていう曲でオーノキヨフミを「sakusaku」で知っていいなと思ったんですよね。

カンノ:「練馬のうた 第二章」はそのシングルのカップリングに入ってたね。

カンノ:だから当時、これから売っていく新進気鋭のメジャーアーティストのシングルのカップリングに入るくらい「sakusaku」は人気番組だったということですよ。それで購買意欲を増すことをレコード会社は見据えてるわけだから。

上野:俺はまんまとオーノキヨフミのCDを買いに行きましたからね。

カンノ:だから僕らとしてはTVK50周年ソングは木村カエラ feat. オーノキヨフミでお願いしたかったですね(笑)

上野:それは最高ですね!もともと木村カエラさんが歌手活動をするきっかけになったのも「sakusaku」だもんね。

カンノ:そこで「Level 42」という曲をリリースしてね。当時のTVKは42チャンネルだったから。

カンノ:ここから木村カエラさんの歌手活動が始まり、一端のモデルじゃなくなったと。一大アーティストになっていったと。そんなわけで8月28日の「sakusaku」一夜限りの復活ということで見たいなと思います。最後に木村カエラさんの初期楽曲を聴いてお別れです。木村カエラで「happiness!!!」

f:id:someofthem:20220826163844j:image

 

『Radio OK?NO!!』はパーソナリティーの上野翔とカンノアキオが、最新J-POPやちょっと懐かしい曲をクイズやゲーム、時には曲同士を戦わせつつ(?)、今までになかった音楽の切り口を発見しようとする音楽バラエティ番組です。感想は是非「#okno」をつけてツイートしてください!お問い合わせはメール:radiookno830@gmail.com まで。